1か月の入院後に困ったこと|味覚が全く変わってしまった

インフルエンザ脳症で入院したのは1ヶ月間でした。

 

その後、高次脳機能障害という後遺症が1年間にわたり散々私を苦しめてきたわけですが、高次脳以外にも私を苦しめてきた後遺症のようなものがあります。

 

それは何かというと「顎がとても弱くなった」です。

 

物を食べた時に顎が疲れやすくなったんですよね。私はカツ丼が大好きで、イオンのフードコートでは大抵カツ丼を注文します。ちなみにサイズは(小)です。入院前は(大盛)でしたけど。

 

そんな私が退院直後にイオンでカツ丼を食べたんですよ。そしたら半分食べられないんです。顎が疲れて痛み始めて、滅茶苦茶辛いんです。あんなに大好きだったカツが固くて歯が立たないのです!。結局半分残しました。かなりのショックでしたね。

 

やわらかい病院食を1ヶ月間食べ続けたせいなのだと思いますが…。

 

私が受けた治療のステロイドパルスは骨がもろくなる後遺症があります。ひどいと大腿骨が壊死して、まともに歩けなくなります。

 

今はソレ違うと確信していますが、当時はちょっと怖かったです。「骨がもろくなってモノがまともに食べられなくなったんじゃ?って心配してしまいました。

 

ちなみに、1年が過ぎた今でもイオンのカツ丼を食べると顎の骨が痛みます。でも残さずに食べれるようにはなりました。あのメタメタに濃い味付けがたまりません!

 

そうそう。このカツ丼の恥付けですが退院直後はめちゃくちゃきつかったです。しょっぱいのは平気でしたが、甘みが全くダメでした。気持ち悪いほど甘い!って感じていました。

 

イオンのフードコートのカツ丼ってどれだけ砂糖を入れているんですかねぇ?超薄い味付けだった病院食とイオンのカツ丼の味付けは、天と地ほどの差がありますね。本当に甘い!

 

だがそれがいい!んですけどね(笑)

 

ちなみに味付けに関しては1ヶ月ほどで慣れてしまいました。せっかく砂糖なしの味付けに慣れていたのにもったいないことをしたかな?でもまぁ血糖値も安定しているし良いかぁ。

 

イオンラウンジで出るアルフォートなどのお菓子もべらぼうに甘かったですね。シャバの味ってやつですかねぇ。退院直後は食べられなかったけれど、今ではバクバク食べています。

 

というわけで、1ヶ月もの間入院をすると味覚が全く変わってしまうというお話でした。

 

もし身内が長期間入院した時は、家での食事は優しい味付けから再開すると良いかもしれませんね。本人は飢えているためがっつりと懐かしい味を求めるかもしれませんけど。家の味付けと病院の味付けは全く違いますから。